笑えて萌える!絶対にバレてはいけない恋物語『寄宿学校のジュリエット』

寄宿学校、ダリア学園。敵対する2つの国の生徒が通うこの名門校に、許されぬ恋に悩む学生がいた。東和国寮1年生リーダーの犬塚露壬雄。彼の想い人は、宿敵・ウエスト公国寮1年生リーダーのジュリエット・ペルシア。

出典『寄宿学校のジュリエット』

ある夜、はっきりしない犬塚の態度に、自分が馬鹿にされていると勘違いしたペルシアが決闘を申し込み、腹をくくった犬塚は剣戟とともに「好きだ!」と告白。

生まれた国が違っただけで恋をすることも許されない二人の運命に抗うように、「お前と一緒にいられるなら、こんな世界変えてやる!」と。そしてペルシアは「付き合ってあげるから、世界が変わるところを見せて頂戴」と応える。

こうして世界を変えるその日まで、誰にもバレてはいけない恋物語が始まるのだった。

出典『寄宿学校のジュリエット』

というわけで『寄宿学校のジュリエット』を紹介します。

みどころ

1)テンポとセンスのいいギャグ展開

上のあらすじを少し真面目っぽく書いてみましたが、本作はギャグ漫画です。敵対する国の学生が1つの学園内でそれぞれの寮に分かれて生活しているというトンデモナイ設定で、日常的に両寮生が決闘をしたり(バトル漫画でもあります)、あれこれいざこざを起こします。

もちろん、敵対する国の寮生同士で恋愛なんてご法度。そんなことがバレたら、すかさず味方からもフルボッコとなる。そんな状況下でスタートする、犬塚とペルシアの恋。

出典『寄宿学校のジュリエット』

周りにバレないために取った苦肉の策が、ペルシアに相手国の男子生徒に扮装してもらうこと。いや、さすがに無理あるでしょーっと思いきや、バレない、だと!?

出典『寄宿学校のジュリエット』

ストーリー展開は「二人がよい雰囲気となる」⇒「邪魔が入る」⇒「バレないように敵対しているフリをする」など至ってシンプル。そこにぶっとんだ登場キャラによるドタバタ劇を容赦なく差し込んで笑わせにかかってきます。

全体的に軽い雰囲気なので読みやすく、切れ味の鋭いギャグに思わず吹き出す。そんな作品となっています。

出典『寄宿学校のジュリエット』

2)可愛らしい女性キャラに萌える

ただ、単純なギャグ漫画と片付けられないのは、とにかく女の子が可愛いからです。絵柄を見てもそれは伝わるかと思いますが、ストーリー展開上も萌えポイントをしっかり押さえていて。

例えば、ペルシアのこんな感じ。

そんなに手作りがいいのなら、
これ…ちょっと失敗しちゃったけど
欲しいならあげる…手作りクッキー

出典『寄宿学校のジュリエット』

毎話ごとにこうした胸キュンシーンが盛り込まれているので、Amazonレビューを見ても萌え評価であふれています。やっぱり、可愛いは正義ですね。

真面目に恋愛ものとしてみても、二人とも素直で、ちゃんと態度で示すし、感謝の言葉も伝えるし。清々しくて、ニマニマしちゃいます。そんなところが魅力の王道ラブコメ。

出典『寄宿学校のジュリエット』

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