マンガ大賞2017、柳本光晴氏の『響~小説家になる方法~』が大賞に

マンガ大賞2017」の結果発表と授賞式が3月28日、行われた。大賞には、柳本光晴著「響 ~小説家になる方法~」が輝いた。

「響 ~小説家になる方法~」は、15歳の少女・鮎喰響(あくいひびき)が、荒れた高校の文芸部で容赦なく不良を撃退しながら、圧倒的文才でもって文芸界で認められていく様子を描く。ビッグコミックスペリオール(小学館)で連載中。現在5巻まで刊行されている。

柳本光晴さんからは早速受賞イラストが届いている。

受賞イラスト

「マンガ大賞2017」最終結果

  1. 柳本光晴『響 ~小説家になる方法~』(67pt)
  2. 岩本ナオ『金の国 水の国』(64pt)
  3. 九井諒子『ダンジョン飯』(63pt)
  4. 小林有吾/上野直彦『アオアシ』(60pt)
  5. 沙村広明『波よ聞いてくれ』(48pt)
  6. 出水ぽすか/白井カイウ『約束のネバーランド』(43pt)
  7. 堀尾省太『ゴールデンゴールド』(42pt)
  8. 藤本タツキ『ファイアパンチ』(37pt)
  9. 押切蓮介『ハイスコアガール』(33pt)
  10. 山本崇一朗『からかい上手の高木さん』(30pt)
  11. 高野ひと深『私の少年』(20pt)
  12. 東村アキコ『東京タラレバ娘』(18pt)
  13. 桑原太矩『空挺ドラゴンズ』(9pt)

マンガ大賞は「友達に薦めたくなるマンガ」をコンセプトに創設され、今年10回目を数える。過去には、石塚真一『岳 みんなの山』、末次由紀『ちはやふる』、ヤマザキマリ『テルマエ・ロマエ』、羽海野チカ『3月のライオン』、荒川弘『銀の匙 Silver Spoon』、吉田秋生『海街diary』、森薫『乙嫁語り』、東村アキコ『かくかくしかじか』、野田サトル『ゴールデンカムイ』が大賞に輝いている。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA